TIKKURILA ティックリラ紹介

2008年5月2日

先日メンテナンスに数件回らせていただいた時、お客様のご質問に多かった塗料・塗装の事を紹介させて頂きたいと思います。
HONKA琵琶湖 TIMBER-FACTORYではHONKA推奨の塗料《ティックリラ》を標準使用しています。
ティックリラはフィンランド製の天然木質保護塗料でHONKAログに使われている木材(パイン)を雨や紫外線などから守る為に塗装します。カラーバリエーションも豊富で北欧デザインを堪能する為のキーアイテムだと考えています。
油性系(ステイン系)・水性系がありお好みに合わせて使い分けます。
油性系は木肌に浸透して木材を保護し木目が見えたより自然な木のままの仕上げ状態が特徴です。施工も塗りむらが少なく塗装しやすいですが水性系に比べると紫外線を通しやすい性質があります。
水性系の塗料は、強い塗膜を張り木目が残りにくいですが雨や紫外線に強いく耐侯性に優れています。(ウッドデッキなどにお勧めです。)どちらの塗料も木の呼吸を妨げにくいですが、水性系の塗料の方が妨げにくい特徴があります。
<上部油性系 下部水性系>

塗り替えの時期は、直接雨が掛かるウッドデッキなどは約2年~3年に1回程度の塗装をお勧めいたします。外壁部は、面している方角や庭に木が植えてあるなどお客様それぞれの立地条件により異なりますが油性の塗料で約3年~5年、水性系で約4年~6年位を目安に再塗装していただく事をお勧めします。
再塗装は塗装が痛み始めて来る前に塗装されると次の再塗装の時期が少し伸びるので心がけてみてはいかがでしょう。
時間に余裕がとれる方は、天気のいい日にご自身で塗装されてもより一層お家に愛着が沸いてこられる事間違いなしですね。
yokoe


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